転職のお宿>転職前の下準備その1

円満退社を目指せ!転職前の下準備とは その1

2人に1人が転職経験アリ
総務省の統計によれば、過去に一度でも転職したことのある人の割合は実に有業者の48.4%。約2人に1人は、転職経験がある計算になる。いまこのページを読んでいるあなたにとっても、転職は他人事ではないのだ。
まずは会社とのお別れ準備
転職事始めとしては、現在の会社とお別れする準備をしっかりとしておきたい。
転職活動から始めるのももちろんアリだが、得てして引き継ぎや後任者の採用など、1人で決められないことに流されて、退職時期がずれ込んでしまうこともしばしば。
そこで「立つ鳥跡を濁さず」のことわざの通り、心残りのない状態を先に作ってしまってから、転職活動に専念する方が精神的にもいいことこの上ない。
また、退職後の対応を考える側から見れば、早めに伝えてもらった方が準備に余裕ができる。お互いの心証も良くなること請け合いだ。
「どうせ辞めるから順序なんて関係ない」と開き直ってしまうと、上司や会社との関係がこじれて、転職以前の退職活動もこじれかねないのだ。
退職意思は口頭で!
最初に行うのは 「上司への報告」 だ。
辞表を出すよりも先に、口頭で退社したい旨を一度は伝えておこう。
面と向かってなので、上司からは引き留める言葉も出るかもしれないが、そこで揺らいでしまうようであれば、退職の意思は薄かったということ。自分で考え抜いた結果の決断なら、問答に困ることも少ないだろう。
ここでのやりとりを乗り越えれば、退職への道のりは残り半分くらいだと言っても過言ではないかもしれない。