- 退職届は手渡しで
- 無事に退職の意向を上司へ伝えたら、退職届を提出しよう。 このとき、確実に上司に手渡すように。メールや電話で済ませてしまったり、上司の机の上に置いておいたりするのはNG。退職届を受理した日が「雇用契約の合意解約の成立日」なので、万が一退職がこじれたときには重要な日付になる。
- 理由は前向きに
- 退職届の書き方は一般的なマニュアルに従えば大丈夫。特にアレンジする必要もない。実際の理由は「給与・ボーナス額の不満」「人間関係」だったとしても、「スキルアップ・キャリアアップを目指すため」「独立のため」などとクールにさらっと書いてしまおう。
- 引き継ぎは丁寧に!
- 次に行うのは、おそらく引き継ぎに関すること。
必要なのは、自分の仕事とそれぞれの引き継ぎ先をまとめた一覧表、それに各仕事の手順を記したノートの2種類。仕事と引き継ぎ先の一覧表を作っておけば、直接の接点がなかった同僚にはそれを渡すだけで完了、というわけ。
仕事手順ノートは、直接引き継ぐ人にコピーを渡したうえで、営業職であれば後任者とともに得意先へ挨拶周りを、オフィスワーカーであれば一緒に仕事をしながら引き継ぎを行おう。
1週間〜2週間程度かければほぼ一通りの引き継ぎはできるだろう。ここで手間をかけないと、退職後も携帯にひっきりなしに連絡が来てしまう、なんてことも。 - やることやったら後は任せよう
- 会社の事情によっては、「後任者がいない」「新規に採用するまで待って欲しい」などの理由で退職日の先延ばしを求めてくる場合もあるだろうが、そこはそれ。「退職後のことは会社でなんとかしてもらおう」くらいの心持ちでいた方がベター。そこでズルズルと退職日が延ばされてしまっては、転職活動にも影響することは必至だからだ。
こうして円満退社への道筋が見えてきたら、本格的に転職活動に取りかかろう!
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