転職先との最初のコンタクトとなる、履歴書と職務経歴書。写真付きの書類と画面上で見るデータとでは、与える印象にも大きく差が出るはず。第一印象を左右する2つの書類にまつわるTipsをまとめてみた。
- 手書きでも印刷でも、あまり差はない。
- 記入方法よりも、内容の方に力を入れよう。提出する会社ごとにカスタマイズして記載するのがいい。
ただし、書いた内容を混同しないように。必ずコピーをとっておき、面接前に再チェック。コピーでの転用や古い履歴書の使い回しは厳禁だ。 - 「専門外の人が、初めて見る」ことを念頭に置こう。
- いままで自分が歩んできた道が、標準とは限らない。特に慣用表現や社内表現はNG。たとえ同じ業界・業態の会社へ応募するときでも、親切で丁寧な表現を心がけよう。 最初のハードルは、人事担当者に理解してもらえること。
人事担当者の専門はあくまでも人事。募集される業務に詳しい人ばかりとは限らないのだ。 - 希望・要望欄は細々と記載しすぎない。
- 文字で伝えるよりも、口頭で伝えた方がソフトに伝わる場合もある。こうした希望や要望もその一つだ。
あまり細かく書きすぎて、意図と違う伝わり方をしてしまっては元も子もない。具体的な話は、面接時にするのがいいだろう。 - 職務経歴書はA4サイズで2枚程度まで。
- 人事担当者が書類選考を行うときに、1人の書類に目を通す時間は4秒程度と言われている。その短い時間では内容が多すぎる職務経歴は、かえって印象が薄くなってしまうだろう。
職歴が長くても短くても、A4で2枚程度のサイズに納めておくのが無難。 - 職歴が短い場合は、記述内容をふくらませてカバー。
- 職務経歴書への職歴の記述は時系列がベスト。外資系企業に応募するときは、逆に直近の経歴から記入するのが一般的だ。職歴の短さがネックになるかも…と思うときは、職務内容の概略などを入れて、記述をふくらませておくといいだろう。
逆に転職が多い場合は、メリハリを付けてアピールしたい職歴にスポットを当てるように書こう。
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